映画『Michael/マイケル』🎬スクリーン越しのライブ体験

2026年06月14日 21:00

週末に公開された映画『Michael/マイケル』を観に行ってきました!キング・オブ・ポップのマイケル・ジャクソンの前半生を見せる伝記的作品です。
これが期待以上に圧巻で、最初から最後まで引き込まれっぱなしでした。ポゥ❗️

特に泣かせるような演出があるわけではないのに、なぜか胸の奥からじわーーっと熱いものが込み上げてきました😭

映画では、幼少期のザ・ジャクソン5時代の活躍から、その裏にあった父親との複雑な関係までが丁寧に描かれています。
「あぁ、マイケルって、本当にこの激動の時間を悩みながら一歩一歩生きていた人なんだ」と、彼の息遣いまで伝わってくるようでした。

何より胸に刺さったのは、彼が持つとてつもない才能と、それゆえに背負わなければならなかったものの重さです。
華やかなステージで何万人もの歓声を浴びた直後、ふと見せるどこか伏し目がちで寂しそうな表情。あの繊細な表情が切なく頭から離れません。

マイケル役のジャファー・ジャクソンはマイケルの実の甥っ子さんなのだそうです。
スクリーンを観ているはずなのに、気づけば「あれ?私いま、マイケルのコンサートの最前列にいる!?」と錯覚してしまうほどの圧倒的なパフォーマンスでした。

名プロデューサーのクインシー・ジョーンズがマイケルに授けたのは「ポップ、ロック、ソウル、ジャズ、クラシック。すべての壁を取り払え」との教え。

まさにその言葉の通り、マイケルは人種や国境を超えて世界中の人を魅了しました。ジャンルを超えた音楽性だけでなく、心に届く表現を追い求め続けたからなのかもしれないなぁと感じました。

昨年の映画『国宝』を観た時にも同じような深い芸術の感動を味わいましたが、今回の『Michael』も間違いなく、心にずっと残り続ける映画です。

しばらくは我が家でも、マイケルの名曲たちを爆音でリピートする日々が続きそうです!

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